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2005年03月13日

お疲れさま、George Scott, the blindboy of Alabama

The Blidboys of Alabama とりわけニュースをチェックしているわけではないんだが、Smashing magででスタッフが用意したテキサス取材のリンク先をチェックしていたら、このニュースが目に入ってしまった。昨年のフジ・ロックで、おそらく、最も無名でいながら、最も好評だったアクトのひとつ、The Blindboys of Alabamaのオリジナルメンバーで、1939年のグループ結成時から昨年まで歌っていたGeorge Scottが3月9日に永眠したらしい。なんでも、その前の晩にクラレンス・ファウンテンがジョージと話をしているらしく、そのときはなにごともなく、元気だったらしい。が、その晩、眠りについたまま、目を覚ますことがなかったということだ。

 そのクラレンスの言葉が象徴的なんだが、「誰かに会っているとき、いつが最後になるかわからない。だから、周囲の人たちにはいつも感謝しておかなければ...」というの、しみます。

 なお、彼にとって最後の作品となったのが、葬儀の行われる15日に発表されることになってしまったアルバムで、『ATOM BOMB』なんだが、このタイトルがなにを意味するのか... 気になる。

The Blidboys of Alabama その前の作品というと、Ben Harper and The Innocent Criminalsと録音したこのアルバムで、これは、The Blindboys of Alabamaにとって4回目となるグラミー賞受賞作。その録音の前後にベン・ハーパーの日本ツアーがあって、そのときのライヴは全て撮影しているんだが、それは当サイトのphoto galleryで確認できます。とりあえず、日本ツアー最終日はこちらでみつかります。

 昨年のフジ・ロック、オレンジ・コートで彼らのステージにベン・ハーパーが飛び入り、一緒に歌ったときは、泣けましたな。というか、実際に泣きました。ぼろぼろ涙を流しながら、感動したものです。そのときのステージにGeorge Scottがいたのかどうか、私にはわかりませんが...

 ということで、毎日更新はやっぱり無理だと実感。気長に行きます。



投稿者 hanasan : 2005年03月13日 10:21

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