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2006年02月27日

なぜ創価学会は叩かれないのか?

藤原正彦 先日、建築関係の友人と話をしていて、例の姉歯物件(なんて言葉ですべてがわかるというのも恐ろしいが)の話題になった。これは、巷ではよく知られた話なんだが、彼は創価学会の会員らしく、2004年9月に国土交通大臣に就任した北側一雄は公明党所属である。ということで、当然ながら、その関係がけっこう「怪しい」という疑惑はみんなが持っていた。

 で、まさかと思っていたんだが、例のヒューザーという会社、なんでも彼によるとその社長も創価学会で、その社員はほぼすべてが創価学会の会員なんだという噂を聞いた。創価大学ってぇのがあるというのは、みなさん、ご存じだと思いますけど、その宗教大学を卒業する時に大学関連企業として就職斡旋される企業のなかにこの会社が含まれているんだそうな。なんでも優良企業として名を連ねているとか。おそらく、マスコミの人間だったら、それぐらいの話(噂)は知っていて当然なんだろうけどなぜ誰も書かないのか? 一番怖いのはここだな。怖いよなぁ、この世は。自民党と宗教団体の支配する世の中になってしまっているってぇのか、今の日本って? だったとしたら、めちゃくちゃ怖くないか?

 さらに、つまらない話かもしれないが、ある日、テレビ関係の友人と話していたときのこと。創価学会じゃないと、番組にでるのも難しくなりつつあるという話(噂)も耳に入ってきた。要するに仕事がとりにくいんだそうな。今、メディアで人気の、わっはっはなんとかってぇの、あれも創価学会なんだと。ふ〜ん、なるほどなぁ。へたくそなベースを弾いて売れているあの人も、そうらしく、そうやって探していけば、テレビは創価学会だらけになるという噂もある。まぁ、これは、噂。だから、信憑性についてここではなにも言いません。自分で判断するなり、取材するなりしてくださいませ。でも、もし、仮に、そう、仮にだよ、メディアが創価学会に牛耳られていれば、当然ながら、創価学会に批判的な報道はされませんわな。実際、人殺しマンションを建てた人間たちが、創価学会との関連を、そして、内閣の重要ポジションにいる人たちとの関連を全く叩かれることなく、疑われることもなく、のうのうとしていられるんだから。かなり怪しいなぁ。うん、常識的な想像力を持っていたら、なにかが怪しいと思って普通だろうな。そうだとは、ここでは断言しませんけど。できないしな。

 今、国会で話題となっている「メール事件」なんだけど、こんなの小さい、小さい。まぁ、そんな状況を少しでも認識するなり、感じるなりしていたら、そう思うだろ? 自民党が金でしか動いていないっての、常識以外の何ものでもないって、誰でも想像できるじゃん。「え、みんながそうじゃない」って? そうかぁ。そりゃぁ、それを証明できるものを見たいなぁと言う気持ちは否定しないけど。いずれにせよ、これは、そういった「噂はある」って程度しかないから、ここでも、「噂」だとしか言いませんけど。その「噂」に立って、想像力を働かせて言っているだけだから、本当じゃないことは十分にあり得ると言うことで、これを真剣には受け取ってもらっても、それは、読む人の想像力のなせる技でしかないと断っておきますけど。だってねぇ、お縄になんてなりたくなないじゃないですか。たかだかこの程度で?と、思う人もきっといると思いますけど、そういった世の中になりつつありますから。私、口が裂けても、公明党や自民党、創価学会を「犯罪人」だなんて言いませんから。

 でも、面白くないですか? このあたりをじっくりと調べていくと、かなり不気味な世界が垣間見えますよ。ひょっとして自民党や民主党でも、主流派が創価学会ってこともあるように思える今日この頃。だったら、すごいね。あながち、それも空想ではないのかもしれませんなぁ。

 と、なにをここに書いているのか?空想です。妄想です。これをどう受け取るかは、あなたの勝手。ただねぇ、「噂」に振り回されるメールなんて、証拠にもならないような世界で必死になるんだったら、そろそろ業界のタブーとされている世界に首をつっこむメディアの人間や政治家はいないんだろうかね。


投稿者 hanasan : 2006年02月27日 02:43

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