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2006年05月19日

Bruce Springsteen、また、くるかぁ!

Bruce Springsteen あぁあ、だめだ。音楽とメシには弱い。たまたま、ちょっと一休みと思ってサーフィンしてたら、こんなのみつけちゃった。ブルース・スプリングスティーンのピート・シーガーへのオマージュで作ったという『We Shall Overcome: The Seeger Sessions』(US import / 国内盤)。

 これも、ひかれるなぁ。だってね、いつだっけかブルースのソロのライヴを見たときに、アコースティックなブルースにはまっているんですね。ギター1本なのに、いろんな音のニュアンスを奏でることができて、しかも、歌がうまいのなんのって... まぁ、ファンにすれば、そんなの当たり前じゃないかってことになるんだろうけど、あのときは、それ以上に「語りかけることのうまさ」に感動しましたね。なにやら、大昔に見たトム・ウェイツのライヴのようで... 「そんなバカなぁ!」って思うだろうけど、実は、あのときのブルースにはトムが重なりました。まるで風景が見えるように、歌の世界を語り始めて... いつもは、ライヴでぐたぐた話を聞くのは大嫌いなんだけど、このときはそれがきれいに歌の世界への導入部として「音楽」になっていたというか... その素晴らしさに、やっぱブルースって、すごいわぁと彼の魅力を再認識させられたわけです。

 で、このアメ盤を見ると、なんだ、このDual Discって?と、思ったわけです。これまで、買ったことがないから。そうしたら、片面がCDで、片面がDVDというものらしく、ん?と、疑問を持つことになる。だってね、データが入っている面が直にプレイヤーにふれるわけですよね。そうしたら、ダメージとかってないのかなぁ。って、常識的に見たら思いません? それに、ディスクにプリントできるのかなぁ?きっとできないような、無機的なものに思えるんですね。だって、お皿だって作品の一部だから、写真とか、イラストとか、なにかがほしいじゃなりませんか。でも、これだったら無理じゃねぇかと思ったんですよ。

 っても、実際に、こうゆうのを手にしたことがないから、全然わからない。誰か知っている人いる?いたら教えてくださいませ。だって、不安で、買えませんから。まぁ、売っているんだから、大丈夫だと思うけど。

 一方で、国内盤は単純にDVD付きとなっている。値段もDVDがついているからだろう、3000円弱。だったら、これだろうなぁと思いました。

 っても、ここまで書いて、ディスクの種類の話しかしていないのって、変ですけど、英文の解説を見ると、ウッディ・ガスリーと並んでアメリカのフォークを語るときに欠かすことのできないピート・シーガーに関わる歌を13曲選んで、ブルースが彼の解釈で録音したとのこと。といっても、これは彼一人で歌って演奏しているのではなく、バンドと一緒のようだ。ただ、アコースティックの楽器ばかりで、チューバやB3なんてのが見えるとことから、ほぉ〜、なにをしているんだろう...  と思わせるんだが、彼のことだから、いい味を出しているんだろうなぁ。と思う。

 DVDは例によって、そのセッションの時の舞台裏が30分ほどのドキュメントとして収められているとのことで、こういったプロジェクトものの、最近の流行ですな。これにつられて、通常よりは値段の張るものを買ってしまうのね。なんだか、私、はめられまくっているんだな。

 以前は、ソニーからこのあたりのアルバムは毎回送られてきたんだけど、ここ1年ぐらいはなくなったから、買わないといけないかなぁ... まぁ、一般の方から見れば、「そんなサンプルもらって、なんて贅沢なぁ!」ってことになるんだろうけど、おそらく、ここを毎日のようにチェックしていたら、どれほどのお金を音楽にかけているか想像できようというもの。そろそろ経済もやばいしなぁ... 24日に日本盤の発売だから、それまでじゃないとこの値段で買えないような気がするし... あぁ、困った。頭を抱えるなぁ。

 補足ですが、今、amazonのマーケット・プライス(外部業者のも)によると、『We Shall Overcome: The Seeger Sessions』のUS import が1500円になっている。すごく安いなぁ。っても、それに送料がかかると思うんだが、どれぐらいなんだろう...



投稿者 hanasan : 2006年05月19日 18:30

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