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2006年05月17日
Neil Young : 戦争と生きる!
ニール・ヤングが、また、とんでもないアルバムを発表しやがった。タイトルは『Living with War(戦争と生きる)』で、しかも、このアルバムはわずか2週間で録音されたんだそうな。なにやら、以前ここで紹介したCSN&Yの名作アルバム『4 Wat Street』に収録されている名曲、『Ohio』の時のような強力なインパクトを感じる。しかも、あのときはシングルで、オリジナルを発表しているんだが、今回はアルバム1枚だ。それをそのままぶつけて来やがった。
完全にぶち切れているし、その気持ちが痛いほどわかる。まだ、アルバムも買っていないのに、なぜかって? 実は、今、彼の公式サイト、http://www.neilyoung.com/で、このアルバムの全曲を聴くことができるから。(一番下のLiving With War Blogから入っていくと、Listen to the Full Album Now!というのが出てきます。)それを聞きながら、これを書いているんだけど、とんでもない迫力だ。もちろん、これからこのアルバム『Living with War(戦争と生きる)』を注文して、でっかい音で聴こうと思っているけど、とりあえずは、こんなアルバムが出たということのご報告。
収録曲は
1.After the Garden
2.Living With War
3.The Restless Consumer
4.Shock and Awe
5.Families
6.Flags of Freedom
7.Let's Impeach the President
8.Lookin' for a Leader
9.Roger and Out
10.America the Beautiful
大統領、やめちまえ!だけじゃなくて、とんでもない言葉で真正面からアメリカ、ブッシュ体制に対して『闘い』を挑んでいるのがわかる。ニール・ヤングはカナダ人なのに... なんてアホーが評論家面して彼のことを攻撃しているけど、『自由』と『民主主義』のために他の国で簡単に人殺しを続けているのがアメリカだ。どこの国のどこの人間にもアメリカの大統領を非難し、弾劾する権利を持つ。そして、そのブッシュを支持し、忠犬のようにへばりついている日本の首相も、同じように弾劾されるべきだろう。
日本でこういったことを歌ってきたのはソウル・フラワーやシアター・ブルックぐらい。僕は彼らをニール・ヤングと同じく尊敬するなぁ。
投稿者 hanasan : 2006年05月17日 17:25