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2006年11月23日

Tom Waits到着 * 腰痛日記

Tom Waits さきほどTom Waitsの新しいアルバム、3枚組の『orphans』が届いた。現在、そのうちの1枚目を聴いているところ。さぁて、僕はこのアルバムにどんな感想を持つんだろうか。1枚目の『Closing Time』や2枚目の『The Heart Of Saturay Night』にぞっこんの身としては、どう転んでもそれ以上の評価を持つことはないようにも思えるんだが... 

 腰痛は相変わらず。といっても、異様に痛いときとそうでないときがあって、その違いがどこから出てくるのか全く想像ができない。昨日は、なにを思ったか、箱根に出かけてしまった。なんとなく、温泉に入りたいというのと、紅葉でも見ようかと思い立って家を出たのだが、ちょっと遅すぎましたな。2時にうちをで歩いて恵比寿まで約10分。それから新宿に出て、久々の小田急ロマンスカーで箱根湯本に出たんだが、その時点ですでに16時を回っていた。もう、薄暗いのだ。アホです。

 温泉の名前もうろ覚えではあったんだが、以前小田原に住んでいた頃に何度も行っていたから道は覚えているというので、そこから歩き出したのはいいんだけど、感でしか距離がわからないというのはかなり不安。しかも、さすがに山だというので、けっこう真夜中のように暗い。以前、青森にひとりでぷらっと行ったときの経験を思い出したしね。あれも同じような時期で、4時ぐらいだったのに真っ暗闇で下北半島のしがない温泉町に宿泊したことがある。宿ぐらい探せばいくらでもあるんだろうけど、不安になってしまうのだ。まぁ、同じような不安を感じてしまったのがこのときかな。

 といっても、天山という、銭湯のような温泉までに要した時間は30分。結局、そんなに遠くはなかったということだ。

 しばらく行ってはいなかったんだが、ちょっと変わっていましたな。昔は受付みたいなところでお金を払っていたんだけど、今は自動販売機。でもって、なか... というか、露天風呂も一番下の岩風呂が水風呂になっていて、以前は内風呂だったと思う場所がそのまま外に開かれていた。まぁ、そんなことはどうでもいいんだけど、身体を伸ばしてのんびりと風呂です。といっても、身体を伸ばすと、腰というか、左臀部の上の方なんだけど、ここが痛い。奇妙なもので、全く痛さを感じない座り方というか姿勢があって、そうやっていれば、まるで健康な人に見えるというのが腰痛の嫌なところですな。外見上は全くの健康体に見えるんだから。

ヒーリング・バックペイン 帰りは、さすがに歩きではなくバスで箱根湯本の駅に出て、そこから小田原を経由して東海道本線で品川に向かい、自宅に戻った。っても、ひさびさに飲もうかと思って中目黒のバードへ。ここは、いいんだな。音楽が好きな人がいっぱいいて、話題に事欠かない。お客さんもほとんど常連で、なんの気兼ねをすることもなく飲めるし、話もできる。自分にとって新しいお客さんだって、誰かの友人だったり... というので、この日は『腰痛談義』。話をしてみると、腰痛仲間がこんなにいるとというのが面白い。ホントに驚かされます。そして、それぞれが「ああすればいいよ」「こうすればいい」といろんなアドバイスをくれるのだ。それはそれでありがたいんだけど、このあたりが、ちょうど読み終えた『ヒーリング・バックペイン』では否定的に書かれている部分。さぁて、どうすればいいんでしょ。わかりませんなぁ。

 結局、バードでも、二軒目の寿司屋『いろは』でもほとんど痛さは感じなかったのに、三軒目でいきなりやってきたという感じかなぁ。強烈な痛さがおそってきて、ほとんどびっこを引くようにして家路についた。といっても、さすがに歩いて帰ることはできなくて、この日はタクシー。なにせ、歩くのもままならないほどの痛さだったのだ。

 さて、その痛さの変化はどこに起因するのか? 店か? 店にる客による精神的なストレスの変化か?『ヒーリング・バックペイン』を鵜呑みにするつもりもないんだが、これによると心因性のストレスが潜在意識化で自律神経に働きかけて『痛み』を発生させるというのだが、確かに、実際の運動や肉体的な問題に起因するとしたら、店の違いでここまでの変化が出るというのは実に奇妙だ。

ヒーリング・バックペイン とはいいながら、『では、どうやってそれを克服するのか』が問題で、このあたりをもう一度読み直してみようと思っている。なにせ、この本の宣伝文句ではないが、なによりも直すことがこの本を読んでいる理由なのだ。

 そういえば、数日前から毎月定額によるDVDレンタルのサービスに契約して、今、一ヶ月の無料サービス中。すでに『オリバー・ツイスト』と『シリアナ』が届いた。前者は昔のイギリス英語が楽しめて良かったけど、後者は... よくわからなかった。実際のところ、なにの映画なんだろうな。で、それを返却して代わりに届いたのが『ミュンヘン』と『ウォーク・ザ・ライン』で、その次に借りようと思っているのが『イノセント・ボイス~12歳の戦場~』と『ブラディ・サンデー 』。我ながら、音楽と政治的なものが多いなぁと思ってしまいますな。特に、『イノセント・ボイス~12歳の戦場~』はすごい期待をしているんですが、どうなりますことやら。

 とはいいながら、このサービス、無料期間だけで止めてしまうかもしれません。見たいものを検索しても出てこないし、結局は「あるものあら選ぶ」だけ。確かに安いし、便利だから、続けて本契約に入るのも手かもしれないけど、どうなんだろうなぁ... 判断しかねております。



投稿者 hanasan : 2006年11月23日 15:16

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