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2007年02月19日
テラ・バイトだって珍しくない
金がないのに、またハード・ディスクを購入した。古いハード・ディスクが満杯になってしまったのがその理由。なにせ一回の撮影で使うのは4から5GBになる。ウェッブで使う写真だから比較的軽いJPGで撮影すればいいじゃないか... というのも一理あるんだが、印刷で使うことを考えて、現在はrawデータ + JPGで残すようにカメラを設定している。以前使っていたカメラ、D100だとそういった設定はできなかったんだが、Nikon D200とNikon D80を使うようになって、それが可能になったのが嬉しい。しかも、Nikon D80の場合、データ・カードがSDメモリーカード(現在使っているのはTranscendで、なんとこの時点で¥3980!という安さ)というので、けっこう気軽に買える値段となっている。要するに、撮影枚数に対するストレスが軽減されたわけだ。加えて、Nikon D200と比較すればバッテリー(EN-EL3e Li-ion)の持ちも桁違い... というか、Nikon D200の難点はバッテリーの持ちがあまりに悪いこと。だから、数枚のカードを持って行けば、枚数のことをあまり考えなくても気楽に撮影できるのだ。
それがたたったのか、嬉しいのか、後先考えずにどんどん撮影していくから、データを保存するためのハード・ディスクがみるみるいっぱいになる。しかも、ハード・ディスクはいつなん時爆発してしまうかわからない。かつて、それで悲惨な目に合っているから、習慣として(癖になるように)データをバックアップをするようにしている。当然ながら、そのバックアップ用のハード・ディスクも必要となるので、コストは二倍だ。まるで蟻地獄のように次々とハード・ディスクを買う必要性に迫られるのだ。
で、今回買ったのがポルシェ・デザインといわれているLaCie Hard Driveなんだが、この写真は250GBのもの。といっても、デザイン、サイズは全く同じで、この320GBのものを買った。7200回転で、性能はまぁまぁ。いいとも悪いとも思わない。同じデザインのものを買って重ねていったらスペースをとらない。というので、このシリーズは5台目かなぁ... まぁ、それにしても、こういった外付けを買っていると金がかさむ。というので、バックアップ用のものは内蔵ハード・ディスクを買ってきて、「直刺しIDE」というものを使ってデータをコピー。それをREX-Dock: モバイルステーションというカートリッジ型のものを使えるHDケースに入れて,必要なときにカートリッジを入れて使うという方法をとっている。そのカートリッジは二つで3000円ちょっと。内蔵ハード・ディスクは、このところ320GBがコスト・パフォーマンスに優れていて、1万円弱で購入できる。この方法をとると外付けを1台買う金で倍の容量を使えることになる。
と、便利なようでいて、このREX-Dock: モバイルステーションに関していえば、がたいがでかすぎるのと、冷却ファンの音が大きすぎるのが玉に瑕。まぁ、うちのマックはMDDの1.25デュアルで、これだって負けていないぐらいに音がでかい。消音ファンをつけようと思いながら、ずっと来ているんだが、ダブルで迫られたら... はっきり言って、ノイローゼになりそうな音なのだ。とはいっても、今のところ、これが最も経済的な方法なのかなぁと思っている。
それでも以前はJPGで撮影データを残してきたわけで、定かではないんだが、いかにデジタルだといってもコピーすれば情報がかけ落ちてクオリティが落ちるという話も聞いた。そうやって撮影したデータは、すでに7〜8台の外付けに残しているんだが、こうやって数が増えてくるとかなりきついなぁと思う。それに、地震が来たら... どうしようかとも思う。知人はバックアップのハード・ディスクを自分の家とは離れた場所に保存しているというんだが、それも一手だと思う。それにしても、そのバックアップを考えたら、またワン・セットのハード・ディスクを買ってそれをどこかに送り届けないといけないんだろうか... と、頭が痛くなる。
コンピュータって、ホントに便利なのか? 困ったものですなぁ。
投稿者 hanasan : 2007年02月19日 05:42