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2007年09月15日

予約しまくり... クリックしまくり....

細野晴臣 いつも通り「病気」ですな。思い立ったら、クリック。CDを買ってしまいます。というので、最近注文した作品はというと、まずは細野晴臣(ハリー・ホソノ&ザ・ワールド・シャイネス名義ですが)の新譜『FLYING SAUCER 1947』。これには期待しています。

 もともと、はっぴいえんど以来、細野晴臣は日本で最も好きなミュージシャンでアーティストなんだけど、YMO時代から彼に対する関心を失ったのが本音。おそらく、若い世代(といっても30代中心でしょうな)は、このあたりから細野に入っているようですが、自分にとって最も魅力を感じたのはその直前のエキゾチカ時代。それに関してはここで何度も書いているから繰り返しませんが、一昨年のハイドパーク・ミュージック・フェスティヴァルで、そんな時代の彼を初めて生で体験しています。彼自身にとってもそういったアプローチでの演奏は20数年ぶりではなかったかと思うんだが、本人にとっても心地よかったんだろう、そこから東京シャイネスという流れが生まれたようだ。まぁ、自分にとっては、自分の大好きな「細野が帰ってきた」という感覚で、当然ながら、ハイドパークのライヴ完全版をボーナスDVDとして2枚組で発表されたDVD『東京シャイネス(初回限定盤)』を買っている。単純に演奏のクオリティだけで言えば、『東京シャイネス(通常盤)』だけで十分なんだろうが、正直言ってなにかドラマがあったのがハイドパークのライヴ。こちらの方に大きな魅力を感じている。ちょいと値がはるけど、まだ入手できるようなので、もし、これからチェックするのであれば『東京シャイネス(初回限定盤)』をお薦めしますね。それに、30年近く前のエキゾチカ・ライヴのDVDを収録した『クラウン・イヤーズ1974-1977 』も絶対の作品。めちゃくちゃレアなライヴのDVDにライヴCDをセットにして発表してくれれば文句ないんだけど、そうはイカの何とやらですな。

 それはともかく、そんな流れのなかで録音されたのが今回の『FLYING SAUCER 1947』で、期待に胸を大きくふくらませて、クリックしてしまったわけです。

Joni Mitchell でもって、もう一枚は、引退した... と思っていたジョニ・ミッチェルが5年ぶりに発表することになった『Shine』という作品。森朋之という人が作品の紹介をしているんだけど、これを読んだのが買うきっかけかなぁ。なにも視聴していないけど、あの文章と曲のタイトルで、きっといいだろう... と思いこんでクリックしてしまった。

 そういえば、これまで彼女の作品はなぜか『Blue』しかiTuneに起こしていなかったんだけど、これをきっかけに好きなアルバムを全て入れた。一番好きなのは『Don Juan's Reckless Daughter』で、その前の『Hejira』や『The Hissing of Summer Lawns』、あとの『Mingus』や『Dog Eat Dog』もiPodで聴くことが出来るようになる... けど、この流れで行くと、結局、『iPod Classic 160GB』も買わなければ... すでにコンピュータに入っているのは15000曲以上で、約80GB。注文してしまった『iPod Touch 16GB』はPDA的な使い方と映像が中心になる気配ですなぁ...

 そのほか、新譜で言えば、ケヴィン・エアーズの15年ぶりとなる作品『Unfairground』。ロバート・ワイアットやフィル・マンザネラといった昔からの仲間や、若手ミュージシャンともコラボしているらしく、いぶし銀の『ホンモノ』がどんな『歌』を聴かせてくれるか... 実に興味津々。そういえば、ロバート・ワイアットも新譜『Comicopera』(US import / UK import)を発表するんだけど、UK盤とUS盤の違いがはっきりしないから、まだ注文はしていません。単純に値段が違うのか、なにかがあるのか.... それがわかってから注文しようかなぁと思っています。

Diana Krall で、大好きなダイアナ・クラールの『The Very Best of Diana Krall』(US import / 国内盤)も注文。ほぼ全てのアルバムを持っているのに、ベストなんて.... とは思うんだが、このアルバムにトム・ウェイツの『The Heart of Saturday Night』のカバーが入っているというのがクリックを決定的にした理由。これを聞かずおられますか! って感じですね。それにDVDも魅力ではある。アメリカ盤を注文したんだが、国内盤もそれほど高くはないし.... それでも、ほとんどは単純にプロモ・ヴィデオを並べているだけなんだろうけど、リスボンでのライヴが3曲収録されているのが楽しみですな。

 と、そのあたりはまだ発売日前なので、内容の説明は出来ないけど、このほかにも、たまたまDVD付きで再発されたというので、The Jesus and Mary Chain の『Psychocandy』を注文。届いたら、Dual Disc(1枚のお皿の片面がCDで、もう一方がDVDだという代物)で、しかもDVDにはプロ・ヴィデオが3曲だけ...一応、リージョン・フリーだけど... これだったら、普通のにすればよかったと思う。しかも、iTunesでは1000円から1500円だし。これは失敗かなぁ。

 そのほかにも買っているのはあるんだけど、その話はまた後ほど書きますかな。なにせ量が多すぎるのさ。ホント、病気ですわ。


投稿者 hanasan : 13:56 | コメント (0)

2007年09月08日

iPod Touch... クリックしちまった!

iPod あんなもの、どうやってなくすんだぁ! と、友人にしかられることしきりだったんだが、なくしてしまったものは仕方がない。では、何をなくしたかということ、iPod。買ってまだ1年もたっていないというのに... あの日は中目黒の某レストランに行って、それから某バーで飲んで、恵比寿に移動。帰りに一杯と某バーで飲んで、タクシーで帰宅。当然のように全ての店に連絡をして、領収書を持っていたというでタクシーの会社にも連絡してみたんだが、出てこないのだ。

 まぁ、悔しというか... なにせ、ここに入れていたのは約15000曲で、映画も5本ほど入っていた。そのなかには、なぜか、コンピュータ本体からデータが消えてしまった名作映画、「素晴らしき哉、人生」もあった。こんなものを旅の途中に英語字幕つきて見ながら、勉強なんかもしていたんだが、それができなくなったのだ。加えて、友人と音楽の話をしていて、言葉で説明するよりは「聞かせる」のが一番ということで、実に役に立っていたのだ。それに、友人のバーなんかじゃ、時には、このiPodを使ってDJなんかもしていたし... 実に残念だ。

 というので、普通なら、速攻で新しいものを買うことになるんだろうが、どこかで予感がしていたのね。そろそろ新しいものがでるのではないかって... そりゃ、そうだろ。iPhoneがアメリカで発売されて、当然、それから電話の機能を省いたものが新しいモデルのiPodとして出てきても不思議ではない。と、そんな期待を持っていたら、出ました。予想通りの展開! というので、速攻注文してしまったわけです。っても、この右のはアマゾンに出ているもので、8GBモデル。なぜか、アマゾンでは16GBモデルがみつからなくて、今回は【Apple Store】で注文です。(その後に16GBモデルもアマゾンで発見。こっちで買えば5%還元なんだが....)

iPod といっても、16GBとなると収録できる曲の数でいえば、実に不満。本当は80GBぐらいで出てくるんじゃないかと踏んでいたんだが、これは見事に外れた。それにネットに入れるというのは嬉しいんだけど、Skype使っての電話はできないよう。なにせ、スピーカーやマイクがないらしいというので、PDAとiPodにiPhoneの真ん中に位置するような性格を持っているんだろう。このあたりの不満を感じさせて、最終的にはその全てが入った商品がいずれ出てくるんだろうとは思うけど、全部をそろえてしまったら、後に売れる商品を出せなくなってしまうというのが理由なんだろう。中途半端ではあるけど、自宅のマックのデータをここで共有して、「楽しむ」ための端末として位置づけがされているようだ。

 となると、音楽そのものについて考えれば、iPod Classic 160GBを購入するのもありかもしれないなぁ。とも思う。なにせ、前回のモデルよりも薄くなって、容量が2倍で、値段が据え置き的な感覚で出てきたのがこれだ。こっちを手にれるのもありかもしれない。すでに、80GB分ぐらいの音楽はコンピュータに入っているし、好きなものを入れていったら、これぐらいがちょうどいいのかもしれない。

 一方で、iPod Touch 8GBに関していえば、iTunesとネットで直結されているということは、金さえ出せば、限りなく大きな音楽の倉庫を持って歩いているようなもの。そういった割り切り方をしてしまえば、これでもいいんだろうか? なんて思ってみたり...

 と、どこまで続く物欲よ!とはいいながら、いつでも好きなときにどこでも好きな音楽を聴くことができる... という状況は、やはり音楽好きには耐えられないんですな。ひょっとして、iPod Classic 160GBも買ってしまうかもしれないなぁ... なんて思ってしまうんですよ。


投稿者 hanasan : 03:02 | コメント (0)