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2008年02月15日

Soul Flower Union - 辺野古の闘いは続く

Soul Flower Union これから数時間後にビョークの撮影のためにソウルに飛ぶことになっているので、あまり時間がないんだが、できるだけ早くこのことは伝えておかないといけないと思うので、簡単にですが、書き残しておきます。

 1月13日にここで書き残しているように、ソウル・フラワー・ユニオン / ソウル・フラワー・モノノケ・サミットのピース・ミュージック・フェスタ!辺野古2007でのライヴがDVDとして3月5日に発表される。発売日が決まって、どんな内容になるか、中川君から連絡をいただいたので、ちょっと説明しておこうと思う。

 なにせ、これはただのライヴ映像ではないのだ。もちろん、ライヴの様子は全てここに収められているのだが、できるだけ「辺野古」を巡る状況を伝えようと、ここには『アメリカの戦争と日本』という、藤本幸久監督による短篇ドキュメンタリーが収録されている。本土にいたら、沖縄が直面している現実をなかなか肌で感じることはできないんだが、少しでもそれを知ってもらおうという試みだと思う。

 さらには、小林アツシ監督映画の作品、『基地はいらない、どこにも』の予告編から、昨年暮れに神戸の長田神社で演奏されたソウル・フラワー・アコースティック・パルチザンによる『辺野古節』のライヴ映像など、てんこ盛りとなっている。

 それどころか、美しい浜と醜い現実に触発されて生まれた名曲『辺野古節』4ヴァージョンも収録されたCDもおまけで付いてくるといった具合で、これが単純な商品ではないこともわかってもらえると思う。

 すでにamazonで予約が始まっているのだが、嬉しいことに現時点で3000円弱でこれを買うことができる。ぜひ、買ってください。そして、音楽がどれほどの力を持っているのか、沖縄や辺野古がどんな状況に直面しているのかを感じて欲しいと思う。

 その沖縄で、先日、米兵が14歳の少女をレイプした事件が報じられたのを知っている人も多いだろう。表面に出てくるのは氷山の一角にしか過ぎないことは地元の人なら知っているはず。こんなことが許されてたまるかと思う。しかも、イージス艦の艦長がこれを聞いてぬかしやがった言葉にまたぶち切れた。正確に彼が言ったのはI'm sorry to hear thatですよ。訳を見れば、「非常に遺憾に思います」となっていたけど、違うよ。「残念ですね、そんなことを耳にするのは」と、人ごとなんだよ。

 日本から米軍基地を全てなくすべきです。日本は独立した国であり、なんでこの国に外国の軍隊がふんぞり返り、そんな連中のためにとんでもない額の税金が使われなくてはいけないのか? 医療保険も払えない、極貧にあえぐ人たちが飢えで亡くなったり、一家心中しているという現実があるのに、あいつらが俺たちの税金でのうのうと生活しているのを見ると胸くそ悪くなる。

 俺たちはこんな状況をいつまで許しているの? 変えようよ。普通に生きる人たちの視線で政治に責任を持つ人を僕らで選ぼう。選挙に行こう。声を上げようと、いつも思います。


投稿者 hanasan : 2008年02月15日 08:42

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